冬が近づいてきました、長引くせきには要注意

10年近く前に、せきが1ヶ月以上続いて、お医者さんによく通った記憶があるまことです。結核の検査なども当時やったりしましたが、特になにか病気というわけではありませんでした。結局、2ヶ月程度で治りましたが、日中ずっとせきがとまらず、「ええ加減にして!」と思いました。せきは体力も使うので疲れます。いつもかぜをひくと、この経験を思い出し「今度も?」と、びびって不安になるのです。

さて、10月にかぜを引いて、せきが止まらず、寝られないときがありました。今回のせきは、本当につらかったので大変でした。また、治ったかとおもっても、数日後にせきがでたりと、いまもスッキリしない日が続く毎日です。

するとタイミング良く、今朝NHK 「あさイチ」を見ると、特集「なにが原因?長引くせき」がありました。せきを引き起こすのは、かぜ以外のさまざまな病気もあるようです。うっかりすると別の病気にかかっている可能性があるのかもしれません。

せきが3週間以上つづいたら要注意だそうです

自己判断は危険なので、みなさんご注意を。

せき止めの薬ランキングは?

さて今回は、普通にせきを止めたいときの、鎮咳去たん薬の市場ランキングを見ていきましょう。

まこともよく知っているせき止めの薬もありますが、知らない薬もあるランキングとなっています。

1位のネオシーダーは、株式会社アンターク本舗が販売しているタバコに似た形状の咳止め薬で、微量のニコチン・タールを含んでいるそうです。使用可能年齢もタバコと同じく20歳以上です。形状もタバコと同じで、使い方もタバコの喫煙方法と同じなんだそうです。そのため、映画やドラマなどで、タバコをすわない俳優が、タバコをすっているシーンを撮影するときに利用することもあるそうです。例えば、吉田栄作さんは、ドラマ『天』で雀神アカギ役をつとめたときに、利用していたそうです。(余談ですが、福本伸行さんの「賭博黙示録カイジ」、「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」は面白かったですね。カイジはまだ終わっていませんが。)

トップ10には、「ゴホン!といえば 龍角散。」でおなじみの株式会社龍角散の商品が3つ(「龍角散ダイレクト スティック ミント」「龍角散ダイレクト スティック ピーチ」「龍角散」)入っています。龍角散は、水なしで服用できるので、人気商品ですね。

龍角散ダイレクト スティック ミント(出典:株式会社龍角散)

龍角散ダイレクト スティック ピーチ(出典:株式会社龍角散)

龍角散(出典:株式会社龍角散)

龍角散の歴史は古く、江戸時代にまで遡るそうです。龍角散は秋田藩(藩主佐竹侯)の家伝薬として伝えられ、藤井家3代目 藤井正亭治が改良を加え、「龍角散」の名がつけらたそうです。息が長い商品ですね。少し前に、株式会社龍角散は、たんを切る薬として、ベストセラーだった「クララ」の販売を終了し、「龍角散」に経営リソースを集中させたそうです。上位に入っている「龍角散ダイレクトスティック」は、その過程の中で生まれた、水なしで飲める顆粒の薬で「龍角散」ブランドのすそ野を広げる製品として位置付けたことで、事業を拡大したそうです。

「クララ」がなくなったのはどうしてかなと思っていたのですが、そういうことがあったとは知りませんでした。龍角散と同じく、まことも息の長い活躍をしたいと思います。